株式会社ザイマックス総研 特任研究員 山方 俊彦 氏
株式会社ザイマックス総研 特任研究員 鎌田 佳子 氏
ハイブリッドワークの定着や出社回帰の進展により、企業がオフィスに求める価値は大きく変化しています。現在のオフィスマーケットでは、「駅近・新築・大規模」といった従来のスペックだけでは選ばれず、「働きやすさ」や「社員のエンゲージメントを高める空間」といった体験価値が重要な評価軸となっています。「床を貸す」だけのビルから、「働く価値を提供するビル」への転換が求められています。
第1部では、最新データをもとにオフィス市場や働き方の変化を読み解き、これから企業に選ばれるオフィスの条件を整理します。
第2部では、ビルオーナー調査や修繕・維持管理に関する分析結果をもとに、既存ビルの資産価値を維持・向上させるための具体的な修繕・更新の考え方や、資産価値を維持・向上させるための実践的なポイントをご紹介します。
市場環境が大きく変化する今だからこそ、オフィスビル経営の方向性を考えるうえで実務に役立つ知見をご提供します。
| 開催日時 | 2026年9月29日(火)13:30~15:30 |
|---|---|
| 講義項目 |
1.最新データで読み解くオフィスマーケット |
| 参加費 |
一般:16,500円/人(税込) ※テキスト代(電子ブック版 印刷可)を含む |
| 募集人数 |
200名 ※先着順 |
| 申込受付期間 |
2026年8月5日(水)10:00~9月24日(木)16:00まで |
株式会社ザイマックス総研 特任研究員 山方 俊彦 氏
1991年日本生命保険入社。不動産部にて投資不動産の管理運営等、1997年ニッセイ基礎研究所に出向してオフィスの調査研究に従事。
2003年ザイマックス入社、2013年より現職。約30年にわたりオフィスマーケットの調査・分析・研究に従事。
(一社)不動産証券化協会市場動向委員会(副)委員長(2020~2026)、不動産証券化協会認定マスター養成講座テキスト『不動産市場の見方』執筆。からくさ不動産みらい塾講師なども務める。
株式会社ザイマックス総研 特任研究員 鎌田 佳子 氏
マンションディベロッパーにて開発業務に従事後、WEBアンケート会社を経て、2008年にザイマックス不動産総合研究所に入社。
修繕計画に関わる業務に携わりながら、建物の維持管理・運用系の分析・研究調査を担当。既往研究として、「東京賃貸オフィスビル市場における修繕費の将来予測」「ビルオーナーの実態調査」「時代とともに変化する不動産利用」などがある。