ファシリティデザインラボ代表 似内 志朗 氏
世界の都市、建築、そしてオフィスなどの働く場(ワークプレイス)をめぐる状況は、大きく変わりつつあります。
建設費高騰、人手不足、円安などの経済的要因により新築工事の延期・中止が見られ、オフィスや商業施設などにおいて、
新規の不動産投資が成立しにくくなってきたこと。環境面においては、国も力を入れているエンボディド・カーボン削減
施策により、結果として既存建築物の活用・再利用・長寿命化が促進されるようになってきたこと。また、人々の嗜好の
変化により、特に若い世代は、計画された真新しいモノよりも古い建築物をリノベーションや再生するなどした、歴史的
・地域的色合いの濃い都市や建築空間を好む傾向も顕著にみられるようになりました。
こうした面から「アダプティブ・リユース(役割を終えた建築を再生して使う)」などにも多くの関心が集まっています。
本セミナーでは、建築家・ファシリティコンサルタントとして活躍する傍ら、都市や地域に残された「酒場遺産」巡りを
趣味とする講師に、「酒場」という窓を通し、建築と都市の在り方を論じていただきます。
| 開催日時 | 2026年11月16日(月) 10:30~12:30 |
|---|---|
| 会 場 |
「東京金融ビレッジ」 |
| 講義項目 |
1. 講演会 10:30~11:30 |
| 参加費 |
無 料 |
| 申込受付期間 |
2026年9月10日(木)12:00 ~ 11月4日(水)16:00まで |
似内 志朗(にたない しろう)氏
ファシリティデザインラボ代表。筑波大学客員教授・東洋大学非常勤講師。公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会 理事・フェロー・調査研究委員長。一般社団法人グリーンビルディングジャパン運営委員。株式会社イトーキ社外取締役。一般社団法人 都市・地域共創研究所 ボードメンバー、一般社団法人建設プロジェクト運営方式協議会 理事、日本酒場遺産学会 主宰/1984年早稲田大学建築学科卒業、1990年ロンドン大学バートレット建築校大学院修了、1984-2019郵政省・日本郵政にて建築設計・ファシリティマネジメント・事業開発・不動産開発企画(JP タワー等統括)。2019-2023ヴォンエルフ シニアアドバイザー、21世紀金融行動原則環境不動産 WG 共同座長/一級建築士、認定ファシリティマネジャー、CASBEE 評価員、WELL AP、Fitwel Ambassador。
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