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【受付中】第21回新春特別ビル経営セミナー グローバルな潮流から考えるビル経営の未来形-スマートビル、スマートシティからモビリティ革命まで- 2020年1月31日(金)

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グローバルな潮流から考えるビル経営の未来形

-スマートビル、スマートシティからモビリティ革命まで-

 様々なテクノロジーの革新は世界各地に浸透し、国を超えたデジタル競争が急速に拡がる環境下、世界の政治・経済状況は、激動の時代を迎えております。こうした先行き不透明な時代においてこそ、ビル経営の基本軸を再認識し、中長期的かつグローバルな視点から将来像を展望することが求められています。
 今回のセミナーでは、各分野の第一線でグローバルにご活躍の方々を講師にお迎えし、最先端の取り組みが進む海外のプロジェクトや都市等に焦点を当て、グローバルな潮流についてご講演いただきます。
 世界の主要都市で大規模な複合オフィス開発を展開するデベロッパー、スマートテクノロジーの次を見据えたデザインに挑戦する建築家、業界の垣根を超えモビリティ革命と都市開発を仕掛ける巨大IT企業、そして、国境を超えて莫大な資金を動かす投資家たち、彼らは、いま何を考え、どのような行動を取ろうとしているのか?
 各講師にご講演いただいた後は、講師全員によるパネルディスカッションで、都市・街そしてビル経営の未来形について展望して参ります。

ご案内

プログラム

 

■13:20-13:25(5分)

 ─主催者あいさつ─
 一般財団法人日本ビルヂング経営センター 理事長 櫻井 康好

■13:25-14:15(50分)

米国・英国におけるオフィス開発投資の最前線
三井不動産株式会社 執行役員 海外事業一部長 小野 雄吾氏
  ◇三井不動産の海外事業の歴史と目的
  ◇米国・英国での再開発計画とスマートシティ化への取り組み
   ~ハドソンヤードとテレビジョンセンター~
  ◇今後の展開

海外事業に関して長い歴史を持つ三井不動産は、近年、海外事業へのシフトを鮮明にしています。同社がニューヨークで推進中の「ハドソンヤード」は、マンハッタンで過去最大級の大規模な複合再開発計画で、世界で最もスマートなエリアとして注目を集めています。ロンドンでは、BBC(英国放送協会)のスタジオ跡地を再開発した大規模複合施設「テレビジョンセンター」を核とした、ミクストユースの街づくりとエリア内のコラボレーションを推進しています。米国・英国の事業を統括する小野氏には、各地の最前線の状況とともに今後の展望についてご講演いただきます。

■14:20-15:10(50分)

10年先を見据えたオフィス、都市空間のありかた
PLP ARCHITECTURE 取締役 相浦 みどり氏
  ◇「Human Centre」なヨーロッパにおける次世代都市空間への取り組み
  ◇人と人との「インタラクション」、
    また個人の「クリティカルな思考」のための空間とシステム
 
世界最高水準の環境性能とスマートテクノロジーを持つと高く評されるアムステルダムのオフィスビル「ジ・エッジ(The Edge)」を設計し、そのノウハウと運用状況の分析結果を踏まえ、現在は、スマートテクノロジーを超えた次世代オフィスや都市空間づくりにグローバルに挑戦する相浦氏。同氏には、各プロジェクトにおける取り組み事例に加え、コンサルティング部門での研究成果も交えながら、街、人、テクノロジーの視点から、10年先のオフィスや都市空間をどのように構想し、プランを描くべきか、ご講演いただきます。
  
・・・・・15:10-15:25(15分)コーヒーブレイク・・・・・

■15:25-16:15(50分)

グーグルが進めるスマートシティ開発とは
一般財団法人計量計画研究所 理事兼企画戦略部長 牧村 和彦氏
  ◇スマートシティの新潮流
  ◇グーグルが進めるスマートシティ開発*とは ~トロントのビジョンを読み解く~
  ◇移動革命が都市・街・オフィスを変える ~Beyond MaaSとまちづくり~
   *米Alphabet(Google親会社)傘下のSidewalk Labが推進中(https://www.sidewalklabs.com/)。

自動運転の実用化も着々と進み、モビリティ革命の影響は自動車業界を超え社会全体に及びます。海外はもちろん、日本でも実証実験が進んでいますが、巨大IT企業のGoogle(Sidewalk Lab)が業界の垣根を超えてトロントで進めるスマートシティ開発は、これからのオフィス、街づくりにとって、大きな示唆を与えるものと思われます。モビリティデザイナーの牧村氏には、同社が発表したトロントのマスタープランからそのビジョンを読み解いていただき、日本で今後どのように移動革命が進展するのかご講演いただきます。

■16:20-17:00(40分)

グローバルマネーと不動産マーケットの動向
株式会社三井住友トラスト基礎研究所 海外市場調査部長 伊東 尚憲氏
  ◇グローバルマネーと世界の不動産投資市場動向
  ◇海外オフィスの賃貸市場動向と見通し
  ◇グローバルな潮流から考える将来の市場

魅力的な投資先を求め、国境を超えて瞬時に移動するグローバルマネー。その動向は、各国の不動産投資市場を動かし、世界の各都市が競い合うことにもなります。ともすれば、短期的な視点からの投資行動が市場の大きな攪乱要因となりえますが、中長期的な投資スタンスは安定的なマーケットの発展を促します。伊東氏には、グローバルマネーがターゲットとする世界の不動産投資マーケットの現状、並びに、海外の賃貸オフィスマーケットの現状と見通しについて概観し、グローバルな潮流から展望した将来の市場についてご講演いただきます。

■17:10-17:55(45分)

《パネルディスカッション》 都市・街・ビル経営の未来形
 パネリスト:    小野氏(三井不動産株式会社)
           相浦氏(PLP Architecture)
           牧村氏(一般財団法人計量計画研究所)
           伊東氏(株式会社三井住友トラスト基礎研究所)
 モデレーター: 山下氏(コクヨ株式会社)

各講師をパネリストに迎え、WORKSIGHT編集長の山下氏にモデレーターを務めていただきます。
各講演内容を踏まえながら、パネリストによる意見交換をおこない、都市・街そしてビル経営の将来像について展望して参ります。

*先にご案内したプログラムより、パネリスト、モデレーター、スケジュール等の変更がございます。

※講演の動画撮影を行います。関係者以外の撮影・録音は厳禁ですので、あらかじめご了承ください。

開催日時 2020年1月31日(金)
午後1時20分~午後5時55分
<開場・午後1時>
会場 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
カンファレンスセンター ホール1、2
東京都千代田区大手町1-9-7(03-6225-2661)
定員 200名(先着順)
後援 一般社団法人日本ビルヂング協会連合会
一般社団法人東京ビルヂング協会
一般社団法人全日本駐車協会
一般社団法人東京駐車協会
一般社団法人不動産協会
一般社団法人不動産証券化協会
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会
株式会社住宅新報
株式会社週刊住宅タイムズ
株式会社ビル経営研究所
株式会社不動産経済研究所
参加費
(消費税込)

一般:29,000円
日本ビルヂング協会連合会会員/日本ビル経営管理士会会員:19,000円
その他の後援団体(駐車協会、不動産協会、不動産証券化協会、日本FM協会)会員:24,000円
2019年度ビル経営管理講座受講生:24,000円

 Webセミナー無料受講付き 
※参加者はBMIネット・アカデミーで後日配信される当日のセミナー動画(Webセミナー)を無料で受講できます。


≪『お支払いのご案内』メールに該当参加費が明記されます≫

○参加費は現金では受け付けません。また、割引の重複適用はありませんので、ご了承ください。
○参加費の払い戻しはいたしません。申し込まれた方が参加できない場合は、代理の方の出席をお願いします。
○代理の方がご出席できない場合、当該セミナーのテキストをお送りします。

申込受付期間

2019年10月1日(火)11:00~2020年1月24日(金)16:00(予定)
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。

※ビル経営管理士(5年ごとの更新)の資格のみでは割引対象になりません。
※本セミナーの受講は、ビル経営管理士の2019年度更新登録要件に該当いたします。
※主催者及び講師等の諸般の事情により、プログラム内容等が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※はじめて当センターのWEB申込(申請)サイト*を利用される方は、
 「新規ユーザー登録」からお願いいたします。


講師・モデレーター紹介(敬称略)

小野 雄吾
(おの・ゆうご)三井不動産株式会社 執行役員 海外事業一部長
米国および欧州担当として現地法人を通じておこなう海外事業を統括。1988年に入社以降、会計・法人税務、オフィスビルPM 業務、不良債権担保不動産流動化業務、不動産を主な資産とする非上場会社のM&A アドバイザリー業務、プライベートファンド組成等に従事。07年からIR室長、13年からはビルディング事業企画部長として日本橋をはじめとした都市再開発等の新規事業機会獲得と企画立案業務を担当し、19年4月から現職。https://www.mitsuifudosan.co.jp/global/
相浦 みどり (あいのうら・みどり)PLP Architecture 取締役
ヨーロッパを中心に、アメリカ、中東、またアジアの地域にて、オフィス、住宅、学校、公共施設、マスタープランプロジェクトの設計デザインに20年以上にわたり携わり、近年、世界最高水準の環境性能とスマートテクノロジーを持つオフィスビル「ジ・エッジ(The Edge)」のデザインを手がける。これまでのPLPのリサーチ部門を発展し、コンサルティング部門を開設したPLP/LAB の設立メンバーとして、街、人、テクノロジーの視点から「これからの都市」のクリティカルなトピックに異種業のパートナー達と共同で取り組む。東京常駐のPLP日本代表である中島雷太とともに日本での活動をリードする。http://www.plparchitecture.com/japan.html
牧村 和彦 (まきむら・かずひこ)一般財団法人計量計画研究所 理事 兼 研究本部企画戦略部長
1990年一般財団法人計量計画研究所(IBS)入所。東京大学 博士(工学)。筑波大学客員教授、神戸大学客員教授、南山大学非常勤講師。都市・交通のシンクタンクに従事、将来のモビリティビジョンを描くモビリティデザイナー。内閣官房未来投資会議、官民連携協議会などに参加。経産省スマートモビリティ推進協議会企画運営委員他。代表的な著書に、「MaaS~モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ(日経BP)」、「モビリティをマネジメントする~コミュニケーションによる交通戦略(共著、学芸出版社)」、「2050年自動車はこうなる(共著、自動車技術会)」等多数。
伊東 尚憲 (いとう・ひさのり)株式会社三井住友トラスト基礎研究所 研究主幹 兼 海外市場調査部長
証券会社、不動産投資顧問会社等でのリサーチ業務を経て、2008年に住信基礎研究所(現・三井住友トラスト基礎研究所)入社。国内不動産調査を担当した後、2011年より海外不動産市場調査を担当し、不動産投資ポテンシャル評価や市場予測、予兆管理などを行っている。
山下 正太郎 (やました・しょうたろう)コクヨ株式会社 クリエイティブセンター主幹研究員/WORKSIGHT編集長
  コクヨ株式会社に入社後、戦略的ワークスタイルに関するコンサルティングに従事。2011年にグローバルの企業の働き方とオフィスを解いたメディア『WORKSIGHT(ワークサイト)』を創刊し、研究的観点からもワークプレイスのあり方を模索。2016-2017年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員研究員、2019年より京都工芸繊維大学 特任准教授を兼任。
https://www.worksight.jp/


お申し込み方法
1.「セミナーに申し込む」ボタンからセミナー申込サイトへアクセスし、申込画面でセミナーのお申し込み情報を登録してください。
2.お申し込み情報の登録後、当センターで確認手続きを行った後に送信されるメール「お支払いのご案内」に該当参加費が明記されます。
メールの案内に従って、セミナー申込サイトのマイページから支払方法(銀行振込・クレジットカード・ネットバンキング・ATM)を選択して、 支払手続きを行ってください。

3.上記2の支払手続完了後に、「参加証」をメールでお送りいたします。

※当日はセミナーの動画・写真の撮影をいたします。動画は当センターの動画配信サイト「BMIネット・アカデミー」で後日配信する予定です。写真は当センターのWebサイトや機関誌「いしずえ」に掲載等する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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