一般財団法人 日本ビルヂング経営センター | Japan Building Management Institute

第392回 ビル経営研究セミナー『オフィス市場の動向と今後の見通し』2018年8月21日(火)


オフィス市場の動向と今後の見通し

~価格高値圏で膠着するオフィス市場~

 

株式会社三井住友トラスト基礎研究所
投資調査第2部長 坂本 雅昭 氏

株式会社三井住友トラスト基礎研究所 投資調査第1部兼PPP・インフラ投資調査部
副主任研究員 田中 可久 氏

 

先進国では金融緩和が縮小に向かう中、緩和が継続する日本においては投資家の不動産投資に対する姿勢は慎重ながらも資金需要は堅調です。そのような中で、東京のオフィス市場では当面続く大量供給によって需給バランスが悪化し、これがオフィス価格の調整要因になる可能性がありました。しかし、働き方や働く場に対する企業やワーカーの考え方の変化もあって、その懸念は後退してきています。本講演会では、賃貸市場、投資市場の両面から、価格が高値圏のまま膠着しているオフィス市場の実態・背景と見通しを解説します。

《講義項目》

1 東京のオフィスビル大量供給の実態

(1)大量供給のインパクト
(2)築古ビルの滅失 のインパクト


2 変化するオフィス需要

(1)遠のくオフィス賃貸市場のピークアウト
(2)一体、オフィス需要はどう変化しているのか
(3)雇用情勢からの視点
(4)企業を取り巻く環境からの視点
(5)ABWとテレワーク
(6)シェアオフィス動向とその主要事業者WeWorkの存在


3 オフィス賃貸市場の中期見通し

(1)見通しの考え方
(2)全国主要都市の見通し(東京と地方都市)


4 国内金融機関における不動産投融資動向と見通し

(1)金融機関を取り巻く環境変化
(2)不動産市場に与える影響


5 不動産投資市場の見通し

(1)投資資金の動向・見通し
(2)融資の動向・見通し
(3)ファンド市場の動向・見通し
(4)期待利回りの見通し
(5)取引市場の動向及び市場サイクルの見通し


開催日時:平成30年8月21日(火) 午後1時30分~4時30分<開場・午後1時>


会  場:三菱ビル10階「グランド」コンファレンススクエア エムプラス

千代田区丸の内2-5-2(TEL.03-3282-7777)


参 加 費:25,000
円(税込)/人

★日本ビルヂング協会連合会会員、日本ビル経営管理士会会員は、1人10,000円割引で、15,000円(税込)

★平成30年度ビル経営管理講座受講生は、1人5,000円割引で、20,000円(税込)

≪『お支払いのご案内』メールに該当参加費が明記されます≫

※ビル経営管理士(5年ごとの更新)の資格のみでは割引対象になりません。
※本セミナーの受講は、ビル経営管理士の平成30年度更新登録要件に該当いたします。

 

申込方法:以下の『セミナー申込サイト』 からお申し込み下さい。

※申込受付システムのリニューアルに伴い、今回からお申し込み方法が変わります。
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(1)

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(3)

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講師略歴

坂本 雅昭氏
千葉大学大学院工学研究科建築学専攻修了。都市計画コンサルタント会社を経て、㈱住信基礎研究所(当時)に入社。産業活性化、低未利用地の利用促進、まちづくり等、公的な調査業務に従事した後、不動産市場に関する調査・分析業務に従事。主に不動産投資ファンド運用会社やデベロッパー等の委託による都市・エリアの不動産投資ポテンシャル評価、オフィス市場の動向分析・市場予測等を担当。

田中 可久氏
日本大学大学院理工学研究科博士前期課程修了(修士(工学))。その後、国内証券会社にて、J-REIT や国内外の私募不動産ファンドにおける組成・引受、国内外のプライベートエクイティファンド(インフラファンド含む)や投資信託(ヘッジファンド含む)における投資管理、企画・導入調査等、ファンドプロダクツ全般に従事。2015 年2月より現職。不動産投資市場全般及び海外インフラファンド等に関する調査・分析業務を担当。

 

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