一般財団法人 日本ビルヂング経営センター | Japan Building Management Institute

第347回特別研究セミナー『不動産市場の動向と今後の見通し』 2014年8月26日(火)

不動産市場の動向と今後の見通し

~不動産価格は上昇の第二ステージへ進むのか~

講師 ㈱三井住友トラスト基礎研究所  投資調査第2部 上席主任研究員  坂本 雅昭 氏

   ㈱三井住友トラスト基礎研究所  投資調査第2部 副主任研究員   竹本 遼太 氏

緩和的な金融環境下で不動産投資市場への資金流入が拡大した結果、不動産売買は活発化し、期待利回りの低下が進みました。いわば、この1~2年は不動産価格上昇の第一ステージであったと位置づけられます。不動産価格上昇の第二ステージの絵姿は、主要セクターであるオフィスの賃料の行方と、低下の進んだ期待利回りの行方にかかっています。

このセミナーでは、主にその二点についての見通しと背景を、2020年の東京の姿を交えながら解説いたします。

 

1・足元のオフィス市況の整理

(1)全国的な空室率の低下と「自然空室率」

(2)「値引きの縮小」から「値上げ」へ

(3)長引く築古ビルの苦戦

2・オフィスビル賃貸市場の見通し

(1)オフィスビル賃貸市場の見通しの考え方

(2)全国主要都市の賃貸市場の見通し (東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、横浜、福岡)

3・2020年の東京

(1)オリンピック開催が不動産市場に与える影響

(2)2020年という時期が持つ意味

(3)成長戦略と2020年の東京

4・不動産投資市場の見通し

(1)投資資金・投資家動向

(2)不動産取引

(3)期待利回り

(4)取引市場サイクル

5・関連質疑応答

開催日時:平成26年8月26日(火) 午後1時30分~4時30分 <開場・午後1時>

会  場:三菱ビル10階「グランド」コンファレンススクエア エムプラス

     千代田区丸の内2-5-2(TEL.03-3282-7777)


 

※このセミナーの動画配信は、終了いたしました。