一般財団法人 日本ビルヂング経営センター | Japan Building Management Institute

第338回特別研究セミナー『効率的ビル管理&コスト削減の実務ポイント』 2013年10月17日(木)

「効率的ビル管理&コスト削減」の実務ポイント  <事例研究 > 

 

 講 師  Shidaインベストメント&マネジメント 代表 信田 直昭 氏

 

 2013年の賃貸オフィスビル市場は、過去最低水準に低下した賃貸条件にくわえて、ビル竣工の

一服感を背景として、空室率が本格的な回復軌道に入っています。それにともない、これまで

過去最低水準を更新し続けていた賃料水準の一部にも、ようやく底打ち反転の兆しがみえ始めました。

 しかしながら、“リーマン・ショック”、“ギリシャ・ショック”に象徴されるように、投資マネーで

直結された世界経済は一国の努力だけでは太刀打ちできない圧倒的な衝撃力を有していることに

変わりはありません。このため、これからのビル経営では、不動産経営の抵抗力、とりわけ

「賃料収入の下値抵抗力」の獲得が不可欠となります。

 本セミナーでは、「下値抵抗力」の代表格であるビル管理コストの精査・削減方策に関して、

ビル管理業務に対する“先入観なき総点検”による「非効率なビル管理仕様」の特定と、その効率化

によるコスト削減・最適化方策に関していくつかの典型的なケーススタディを基に、その具体策と

留意点を探りました。また、経済産業省が17年後の2030年までに目指しているビルの新たな

省エネ目標に対して、通常の空調設備や照明機器等の改修工事がどの程度の効果を有して

いるかについても、その全体像を概観しました

 

1.ビル管理業務「効率化」の要点とコスト水準

2・「効率的ビル管理」導入によるコスト削減事例研究

  ①「築10年大規模ビル」のコスト精査・削減

  ②「築28年常駐管理方式・中型ビル」無人化投資によるコスト精査・削減

  ③「ビル清掃業務」のコストパフォーマンス向上策

  ④「安全管理・警備保安業務」のコストパフォーマンス向上策

 3.  通常のビル改修(空調更新・高効率照明導入)に伴う省エネ効果検証

 4.  質疑応答

 

日  時:平成25年10月17日(木) 午後1時30分~4時30分 <開場・午後1時>

 

会  場:三菱ビル10階(コンファレンス スクエア エムプラス グランド)

     千代田区丸の内2-5-2(TEL.03-3282-7777)

 

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