一般財団法人 日本ビルヂング経営センター | Japan Building Management Institute

仙台ビル経営セミナー 2019年2月22日(金)

◆≪平成30年度仙台ビルディング協会経営セミナー≫開催のご案内◆

主催:仙台ビルディング協会/(一財)日本ビルヂング経営センター

 

経年ビルがまちの資源になる時代

 

“つながり”から始まるビンテージビルの取り組み事例


 老朽化するビル事業の再建に向け、2003年、博多区「山王マンション」案件から賃貸リノベーション事業に取り組む。そのビル再生過程で、ひとのつながりが生み出されることに着目し経年優価「ビンテージビル」の概念を確立。その象徴である博多の築60年「リノベーションミュージアム冷泉荘」は文化発信・地域交流の拠点となり「福岡市都市景観賞」を受賞した。
 空きビル問題を社会課題解決ビジネスととらえ、28棟を再生、活性化。現在、久留米市で老朽団地再生事業を、大牟田市では商店街活性化事業など「まちの活性化」に取り組んでいる。これまで携わってきた「縮小時代のまちの人ためのビルのあり方」についてお話させていただく。

 

日  時

平成31年2月22日(金)14:00〜15:30

会  場

仙都会館 8階 会議室
仙台市青葉区中央2-2-10
TEL:022-222-4187

主  催

仙台ビルディング協会/(一財)日本ビルヂング経営センター

講  師

吉原住宅有限会社/株式会社スペースRデザイン
代表取締役 吉原 勝己(よしはら  かつみ) 氏

講義項目

1)ラボラトリービルを用いたビルブランディングの検証実験
2)ビル経営における ソーシャルDIYの効用
3)つながりから生まれた ビンテージビルコンセプト
4)各都市に広がるビンテージビル
5)コミュニティデザインに用いる
 ランドスケープデザイン × コミュニティベネフィット理論
6)コンセプト発信のためのツーリズムイベント
 「福岡DIYリノベWEEK」⇒「九州DIYリノベMONTH」
7)ビンテージビル市場を生み出すためのムーブメント理論

参 加 費

無料

定  員

50名(先着順・定員に達した時点で申込を締め切らせていただきます)

 

 

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1月21日より受付開始

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講師略歴

吉原 勝己(よしはら  かつみ)氏

1961年福岡市生まれ、九州大学理学部卒業後、旭化成(医薬事業)に入社。2000年ビル賃貸業の吉原住宅を後継者として引継ぎ、賃貸リノベーション事業に傾注、2008年には株式会社スペースRデザインを設立。2014年福岡市都市景観賞、2014・5年「米国ARCHTIZER受賞」、2015年福岡県美しいまちづくり建築賞、2016年経済産業省先進的リフォーム事業者、2017年全宅連 地域貢献活動表彰、2018年日本ファシリティマネジメント大賞特別賞、2018年不動産流通推進センター建物エバリュエーション事例コンテスト優秀賞を受賞、2018年より九州大学大学院人間環境学府・九州産業大学非常勤講師、NPO法人福岡ビルストック研究会 理事長、福岡県中小企業家同友会ソーシャルビジネス委員会まちづくりビジネス本部長。


◆著書
「エンジョイレトロビル!未来のビンテージビルを創る」(2013)
「DIY賃貸セルフリフォーム&リノベでファン・ファン・ファン」(2014)